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写真を撮っては一喜一憂してます。そこがまた、楽しいんだな^^
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滝のためなら、山道をてくてくと歩きます。

まずは、つばめ滝。

つばめ滝

そして、鷹滝。

鷹滝

最後、高台から、二つの滝を見物。今回のメインイベント(笑)

上が鷹滝、下は鵜の子滝。

上が鷹滝、下は鵜の子滝

こういう眺めは初めてだ~。


そして素朴な疑問。
つばめ、鷹、と、空を一気に駆け抜ける鳥の名前がきて、どうして一番落差のある大きな滝が、鵜の子とつけられてるんだ?

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鍋が滝に行った時、どうやら私の足には羽が生えたようです。
少し急な道をかなり降りるのですが、ぴょんぴょんと、軽快に、自分でも笑っちゃうぐらい調子よく降りちゃった。

そして到着の「鍋が滝」です。

鍋が滝

ここ、松島菜々子の生茶のCMでも使われた場所。
滝の前でお茶のペットボトル持って記念撮影してる人もいれば、三脚立てて本格的に撮影してる人もいます。

私はいつもどおり、手持ちでタイマー駆使して、撮影(^。^;)

そしてここ、裏を回って行けるという特徴が。

鍋が滝

鍋が滝


裏をくぐって対岸から。

鍋が滝

鍋が滝

戻ってまた撮ってたら、陽が差してきてました^^

鍋が滝

やっぱりこの滝、大好きだ~。

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道永の滝

帰ってから気がついたんですが、レンズの手振れ補正がオフになってました(ーー;)
そういえば、カメラ持ってコケたときの影響がないか、あれこれ調べてたんだよなぁ。。。。。

ちょっと薄暗い中で手振れ補正なし、手持ちで撮影の滝、のわりには、これだけ撮れてたらいい方?(^^;;

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秋芳 白糸の滝

白糸の滝

滝が大好きです。流れ落ちる水と音、なんともいえず、理屈じゃなくてともかく好き。
が。
好きと撮影は別というか。
もう眺められるだけでOKといいますか。
何度かチャレンジしてみたものの、美しい滝撮影、というものは私には無理ーっと諦めちゃってます。
記念、とか、記録、のために撮ってるようなもんです。
いつか、美しい滝撮影がしたくなるのかもしれないけど、今はこういうのでいいやー。

もみじ

滝の近くで落ちてたモミジ。
 
 
苔

木についた苔。
 
 
階段

川に下りる階段に咲いていた花。

駐車場から滝へ向かう、遊歩道で十分、撮影を楽しんだのでした。

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琴音の滝

先週は雨続き。
週末になって、曇りとはいえ雨はやんだことだし、滝を見てきました。

琴音の滝という、落差は5mくらいとの小さな滝なのですが、やはり、雨のあとは水量があって見ごたえもあります。
そしてここは地元の人がボランティアで整備されている滝で、滝見小屋があり、椅子とテーブルも。

写真はそのテーブルにミニ三脚を置いて、初めての三脚撮影。
調子にのってスローシャッターやりすぎですね(笑)

ミニ三脚は、タムロンマクロレンズにキャンペーンでついてきたものです。
レンズより先に三脚を使うとは(笑)


他は全て手持ち。この琴音の滝への遊歩道の途中です。


人文字の滝。上にちらりと見えるのが滝見小屋。

人文字の滝


ドキドキしながらわたった橋。

琴音の滝へのルート

その付近、賽の河原。と下から2番目の滝。

賽の河原

そして、一番下の滝。歩くルートで考えると、これが最初の滝になります。
上に橋が見えますね。

琴音の一番下の滝


小さい滝とは聞いていたのでさほど期待もせずでしたが、雨あがりの水量にかなり満足の滝見物、となったのでした。

これも、遊歩道や滝まわりを整備されている地元の人の力あってこそですから、感謝感謝、なのでした。

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